燃焼で生じる大気汚染物質

二級ボイラー技士燃料及び燃焼に関する知識」の練習問題 問10(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は二級ボイラー技士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題燃焼により発生する大気汚染物質について、誤っているものはどれか。

  1. aSOx(硫黄酸化物)は、燃料中の硫黄分が燃焼して生じる。
  2. bNOx(窒素酸化物)は、燃焼用空気中の窒素や燃料中の窒素分が酸化して生じる。
  3. c燃焼温度を高くするほど、サーマルNOxの発生は抑制される。
  4. dばいじんには、すす(未燃炭素)などの固体微粒子が含まれる。
答えと解説を見る

正解:c. 燃焼温度を高くするほど、サーマルNOxの発生は抑制される。

サーマルNOxは高温ほど空気中の窒素と酸素の反応が進んで増加するため、高温ほど抑制されるとした2が誤り(NOx低減には燃焼温度を下げる・二段燃焼・排ガス再循環などが有効)。0のSOx(硫黄分由来)、1のNOx(空気中窒素+燃料中窒素の酸化)、3のばいじん(すす等の固体微粒子)はいずれも正しい。

二級ボイラー技士を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
燃料及び燃焼に関する知識」の他の問題
二級ボイラー技士 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:公益財団法人 安全衛生技術試験協会。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。