理論空気量の定義

二級ボイラー技士燃料及び燃焼に関する知識」の練習問題 問7(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は二級ボイラー技士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題ボイラーの燃焼用空気に関する用語について、正しいものはどれか。

  1. a理論空気量は、燃料を完全に燃焼させるために理論上必要な最小の空気量である。
  2. b空気比は、理論空気量を実際空気量で割った値で、常に1より小さい。
  3. c過剰空気量は、理論空気量から実際空気量を差し引いた量である。
  4. d実際に供給する空気量は、理論空気量より少なくして運転するのが普通である。
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正解:a. 理論空気量は、燃料を完全に燃焼させるために理論上必要な最小の空気量である。

理論空気量は完全燃焼に理論上必要な最小空気量で、0が正しい。空気比=実際空気量÷理論空気量で常に1より大きいため1は誤り。過剰空気量=実際空気量−理論空気量なので、引く順が逆の2は誤り。実際は理論空気量より多い空気を供給(空気比>1)して運転するため4も誤り。

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