油だきバーナの霧化方式

二級ボイラー技士燃料及び燃焼に関する知識」の練習問題 問6(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は二級ボイラー技士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題油だきバーナの霧化(微粒化)方式について、誤っているものはどれか。

  1. a回転式(ロータリバーナ)は、高速回転する円すい形のカップにより油を微粒化する。
  2. b蒸気噴霧式は、蒸気の運動エネルギーを利用して油を微粒化する方式である。
  3. c圧力噴霧式は油量を絞っても霧化が良好で、ターンダウン比が非常に大きい。
  4. d圧力噴霧式は、油に高い圧力を加えてノズルから噴出させ微粒化する方式である。
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正解:c. 圧力噴霧式は油量を絞っても霧化が良好で、ターンダウン比が非常に大きい。

単純な圧力噴霧式は負荷を絞ると油圧が下がって霧化が悪化し、ターンダウン比(油量調整範囲)が小さい方式なので、「圧力噴霧式は油量を絞っても霧化が良好で、ター…」が誤り。圧力噴霧式、回転式(高速回転カップ)、蒸気噴霧式(蒸気の運動エネルギーで微粒化)はいずれも正しい説明。

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