問題排ガス分析による燃焼状態の判定について、正しいものはどれか。
- a空気比が大きくなると、排ガス中の酸素(O2)の割合は増加する。
- b完全燃焼していれば、排ガス中に酸素は全く残らない。
- c排ガス中のCO2は、空気比が大きいほど最大値に近づく。
- d空気比が大きくなると、排ガス中の二酸化炭素(CO2)の割合は増加する。
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正解:a. 空気比が大きくなると、排ガス中の酸素(O2)の割合は増加する。
空気比を大きくすると余分な空気(酸素)が増えるため排ガス中のO2割合は増加し、そう述べる記述が正しい。逆にCO2割合は薄まって減少するので、空気比が大きくなるとCO2の割合が増加するとする記述は誤り。CO2が最大になるのは理論空気量(空気比1付近)のときで、大きいほど減るため、空気比が大きいほどCO2が最大値に近づくとする記述は誤り。過剰空気で運転すればO2が残るので、完全燃焼していれば排ガス中に酸素は全く残らないとする記述も誤り。
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