空気比と排ガス中酸素濃度の関係

二級ボイラー技士燃料及び燃焼に関する知識」の練習問題 問9(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は二級ボイラー技士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題排ガス分析による燃焼状態の判定について、正しいものはどれか。

  1. a空気比が大きくなると、排ガス中の酸素(O2)の割合は増加する。
  2. b空気比が大きくなると、排ガス中の二酸化炭素(CO2)の割合は増加する。
  3. c排ガス中のCO2は、空気比が大きいほど最大値に近づく。
  4. d完全燃焼していれば、排ガス中に酸素は全く残らない。
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正解:a. 空気比が大きくなると、排ガス中の酸素(O2)の割合は増加する。

空気比を大きくすると余分な空気(酸素)が増えるため排ガス中のO2割合は増加し、0が正しい。逆にCO2割合は薄まって減少するので1は誤り。CO2が最大になるのは理論空気量(空気比1付近)のときで、大きいほど減るため3は誤り。過剰空気で運転すればO2が残るので4も誤り。

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