問題重油の分類や性質について、誤っているものはどれか。
- a一般に比重の大きい重油ほど、単位質量当たりの発熱量は小さくなる傾向がある。
- b重油は動粘度によってA重油・B重油・C重油に分類され、C重油が最も粘度が高い。
- c粘度の高い重油は、噴霧を良好にするため加熱して粘度を下げて使用する。
- dC重油はA重油に比べて粘度が低く、予熱をせずに使用できる。
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正解:d. C重油はA重油に比べて粘度が低く、予熱をせずに使用できる。
JISでは動粘度によりA・B・C重油に分類され、C重油が最も高粘度。C重油は粘度が高く、噴霧のため加熱予熱が必要なので、C重油はA重油に比べて粘度が低く予熱をせずに使用できるとする記述が誤り。動粘度によってA重油・B重油・C重油に分類されC重油が最も粘度が高いとする記述は正しい分類。比重の大きい重油ほど炭素/水素比が大きく質量当たり発熱量は小さめになる傾向で、比重の大きい重油ほど単位質量当たりの発熱量が小さくなるとする記述は正しい。高粘度油は加熱して粘度を下げるとする記述も正しい。
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