C重油とA重油の粘度比較

二級ボイラー技士燃料及び燃焼に関する知識」の練習問題 問4(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は二級ボイラー技士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題重油の分類や性質について、誤っているものはどれか。

  1. a重油は動粘度によってA重油・B重油・C重油に分類され、C重油が最も粘度が高い。
  2. b一般に比重の大きい重油ほど、単位質量当たりの発熱量は小さくなる傾向がある。
  3. c粘度の高い重油は、噴霧を良好にするため加熱して粘度を下げて使用する。
  4. dC重油はA重油に比べて粘度が低く、予熱をせずに使用できる。
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正解:d. C重油はA重油に比べて粘度が低く、予熱をせずに使用できる。

JISでは動粘度によりA・B・C重油に分類され、C重油が最も高粘度。C重油は粘度が高く、噴霧のため加熱予熱が必要なので、粘度が低く予熱不要とする4が誤り。0は正しい分類。比重の大きい重油ほど炭素/水素比が大きく質量当たり発熱量は小さめになる傾向で2は正しい。高粘度油は加熱して粘度を下げる3も正しい。

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