重油の主成分

二級ボイラー技士燃料及び燃焼に関する知識」の練習問題 問1(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は二級ボイラー技士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題液体燃料(重油)の成分について、正しいものはどれか。

  1. a硫黄分は燃焼に有効な発熱成分で、多いほど良質な重油とされる。
  2. b主成分は炭素と窒素であり、水素はほとんど含まない。
  3. c炭素をほとんど含まず、大部分が水素で構成されている。
  4. d主成分は炭素と水素であり、硫黄、酸素、窒素などを少量含む。
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正解:d. 主成分は炭素と水素であり、硫黄、酸素、窒素などを少量含む。

重油などの液体燃料は主成分が炭素(約85〜87%)と水素(約10〜13%)で、残りに硫黄・酸素・窒素などを少量含む。よって「主成分は炭素と水素であり、硫黄、酸素、窒素な…」が正しい。主成分に窒素を挙げ水素を否定しており誤り。硫黄分は低温腐食・SOxの原因となる有害成分で多いほど悪質、良質ではないため誤り。炭素が主成分であることに反し誤り。

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