元素分析と工業分析の違い

二級ボイラー技士燃料及び燃焼に関する知識」の練習問題 問14(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は二級ボイラー技士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題燃料の元素分析について、誤っているものはどれか。

  1. a元素分析では、燃料中の炭素・水素・酸素・窒素・硫黄などの質量割合を求める。
  2. b元素分析の結果から、理論空気量や理論燃焼ガス量を算定することができる。
  3. c元素分析は、固体燃料の水分・灰分・揮発分・固定炭素の質量割合を求める分析である。
  4. d液体燃料や気体燃料についても元素分析を行うことができる。
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正解:c. 元素分析は、固体燃料の水分・灰分・揮発分・固定炭素の質量割合を求める分析である。

元素分析は燃料中の炭素・水素・酸素・窒素・硫黄などの含有割合を求める分析であり、その結果は理論空気量や理論燃焼ガス量の算定に利用される。液体・気体燃料についても元素分析は行われる。水分・灰分・揮発分・固定炭素の割合を求めるのは工業分析であり、これは元素分析とは異なる分析であるため、誤り。

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