廃止時の検査証返還手続

二級ボイラー技士関係法令」の練習問題 問35(全36問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は二級ボイラー技士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題ボイラーを廃止したときの手続に関する次の記述のうち、ボイラー則上、正しいものはどれか。

  1. aボイラーを廃止したときは、遅滞なく、そのボイラー検査証を所轄労働基準監督署長に返還しなければならない。
  2. bボイラーを廃止しても、ボイラー検査証は事業者が永久に保管しておかなければならない。
  3. cボイラーを廃止するときは、廃止の30日前までに廃止届を提出しなければならない。
  4. dボイラーを廃止したときは、検査証を廃棄処分すれば足り、返還の必要はない。
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正解:a. ボイラーを廃止したときは、遅滞なく、そのボイラー検査証を所轄労働基準監督署長に返還しなければならない。

ボイラーを廃止したときは、事業者は遅滞なく、そのボイラー検査証を所轄労働基準監督署長に返還しなければならない。永久に保管しておくものとする記述は返還義務に反し誤りである。廃止については設置届のような『30日前まで』の事前届出は定められておらず、この記述も誤りである。検査証は所轄労働基準監督署長に返還すべきものであり、事業者が廃棄してよいものではないため、この記述も誤りである。

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