移動式ボイラーの設置報告書

二級ボイラー技士関係法令」の練習問題 問31(全36問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は二級ボイラー技士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題移動式ボイラーの設置に関する届出について、ボイラー則上、正しいものはどれか。

  1. a移動式ボイラーを設置しようとする者は、通常のボイラー設置届とは別に定められた様式により、所轄労働基準監督署長に設置報告書を提出しなければならない。
  2. b移動式ボイラーは、いかなる場合も設置に関する届出を行う必要がない。
  3. c移動式ボイラーであっても、固定式ボイラーと全く同一の様式・手続の設置届を提出しなければならない。
  4. d移動式ボイラーの設置に関する届出は、使用者本人の口頭による申告のみで足りる。
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正解:a. 移動式ボイラーを設置しようとする者は、通常のボイラー設置届とは別に定められた様式により、所轄労働基準監督署長に設置報告書を提出しなければならない。

移動式ボイラーは設置場所を移動する特性上、固定式ボイラーの設置届とは異なる様式が定められており、事業者はこれにより所轄労働基準監督署長に設置報告を行う必要がある。届出が一切不要とする記述は誤りである。固定式と全く同一の様式・手続とする記述も移動式特有の様式が定められている点に反し誤りである。届出は所定の書面による報告であり、口頭のみで足りるとする記述も誤りである。

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