落成検査の検査対象

二級ボイラー技士関係法令」の練習問題 問7(全36問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は二級ボイラー技士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題落成検査に関する次の記述のうち、ボイラー則上、正しいものはどれか。

  1. a落成検査は、既に交付を受けているボイラー検査証を失った場合の手続であり、これに合格して初めてボイラー検査証が再交付されることとなる
  2. b設置者は原則として、ボイラー室・ボイラー及びその配管の配置状況、据付基礎並びに燃焼室及び煙道の構造について落成検査を受けなければならない
  3. c落成検査は、国内で製造されて設置されたボイラーについては行われることがなく、外国から輸入したボイラーを設置した場合についてのみ行われる
  4. d落成検査は、ボイラーを設置した事業者が設置場所で受ける検査ではなく、ボイラーの製造者が製造を終えた段階で製造工場において受ける検査である
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正解:b. 設置者は原則として、ボイラー室・ボイラー及びその配管の配置状況、据付基礎並びに燃焼室及び煙道の構造について落成検査を受けなければならない

ボイラー則第14条により、ボイラーを設置した者は据付後、ボイラー室・配管の配置状況、据付基礎、燃焼室及び煙道の構造等について落成検査を受ける。製造工場での検査は構造検査、輸入ボイラーは使用検査であり誤り。落成検査に合格するとボイラー検査証が新規に交付(第15条)されるのであって「再交付」ではないため誤り。

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