厨芥の性状(水分・単位容積質量)

ビル管理士清掃」の練習問題 問24(全31問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題建築物内廃棄物の性状と処理に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。

  1. a廃棄物の単位容積質量値(見かけの密度)は種類によって異なり、容積から質量を推計する際に用いられる。
  2. b中間処理には、焼却による減量・減容化のほか、破砕・圧縮・脱水などが含まれる。
  3. c分別排出は、再資源化を進めるとともに、後段の処理・処分を効率化・適正化するうえで重要である。
  4. d厨芥(生ごみ)は水分が少なく単位容積質量値が小さいため、紙くずより軽量で腐敗しにくい。
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正解:d. 厨芥(生ごみ)は水分が少なく単位容積質量値が小さいため、紙くずより軽量で腐敗しにくい。

誤りは選択肢4。厨芥(生ごみ)は水分を多く含むため単位容積質量値(見かけ密度)が大きく、同じ容積では紙くずより重く、また有機物で腐敗しやすい。『水分が少なく軽量で腐敗しにくい』は事実と逆で誤り。選択肢1は単位容積質量値による容積→質量換算、選択肢2は中間処理(焼却・破砕・圧縮・脱水)の内容、選択肢3は分別排出の意義で、いずれも正しい。

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