各個通気方式の特徴

ビル管理士給水及び排水の管理」の練習問題 問28(全38問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題排水通気設備の各個通気方式に関する記述として、正しいものは次のうちどれか。

  1. a各器具のトラップごとに通気管を設けるもので、封水保護の効果が最も確実な方式である
  2. b各個通気管は、トラップよりも上流側(器具側)の器具排水管から取り出す
  3. c2個以上の器具トラップをまとめて1本の通気管で保護する方式である
  4. d各個通気方式では、伸頂通気管を併用してはならない
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正解:a. 各器具のトラップごとに通気管を設けるもので、封水保護の効果が最も確実な方式である

各個通気方式は器具トラップごとに通気管を設けるため封水保護の効果が最も確実で、各器具のトラップごとに通気管を設け封水保護の効果が最も確実とする記述が正しい。各個通気管はトラップの下流側(器具排水管が排水横枝管へ接続する位置の手前で、トラップウェアより下流)から取り出すため、トラップよりも上流側(器具側)の器具排水管から取り出すとする記述は誤り。2個以上の器具トラップをまとめて1本の通気管で保護するのはループ通気であり、それを各個通気方式とする記述は誤り。伸頂通気の併用は妨げられず、各個通気方式では伸頂通気管を併用してはならないとする記述も誤り。

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