問題衛生器具の給水と必要圧力に関する記述として、正しいものはどれか。
- a一般の給水栓の最低必要水圧は、大便器洗浄弁より高く設定される。
- b洗浄タンク(ロータンク)式大便器は、給水時に瞬間的な大流量を必要とする。
- c大便器の洗浄弁(フラッシュバルブ)には、一般に最低70kPa程度の給水圧力が必要である。
- d給水器具の必要最低水圧は、低いほど吐水性能が向上するため低く保つのがよい。
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正解:c. 大便器の洗浄弁(フラッシュバルブ)には、一般に最低70kPa程度の給水圧力が必要である。
大便器洗浄弁(フラッシュバルブ)は短時間に多量の水を流すため最低70kPa(0.07MPa)程度の給水圧力が必要で、選択肢2が正しい。一般給水栓の最低必要水圧は約30kPaで洗浄弁より低いので選択肢0は誤り。瞬間的な大流量を要するのは洗浄弁式であり、タンク式はタンクへゆっくり給水するため選択肢1は逆で誤り。必要最低水圧を下回ると吐水量・洗浄性能が不足するため、低いほどよいとする選択肢3も誤り。