問題排水槽の構造及び管理に関する記述として、正しいものはどれか。
- a排水槽のマンホールは、直径45cm以上の円が内接できる大きさとする。
- b排水槽の底部には吸込みピットを設け、その方向に1/15以上1/10以下の勾配をつける。
- c排水槽の通気管は、他の排水系統の通気管とまとめて接続してよい。
- d汚水槽・雑排水槽の清掃は、1年以内ごとに1回、定期に行えばよい。
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正解:b. 排水槽の底部には吸込みピットを設け、その方向に1/15以上1/10以下の勾配をつける。
排水槽の底部は汚泥の堆積を防ぐため吸込みピットへ向けて1/15以上1/10以下の勾配をつけるので、吸込みピットとその勾配を述べる記述が正しい。マンホールは点検・清掃のため直径60cm以上の円が内接できる大きさとするので、直径45cm以上の円が内接できればよいとする記述は誤り。排水槽の通気管は硫化水素等を含むため単独で直接大気へ開放し、他系統とまとめないので、他の排水系統の通気管とまとめて接続してよいとする記述は誤り。汚水槽・雑排水槽の清掃は6か月以内ごとに1回であり、1年以内ごとに1回でよいとする記述も頻度が不足で誤り。
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