局所式給湯の熱損失特性

ビル管理士給水及び排水の管理」の練習問題 問20(全38問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題給湯設備の方式(局所式・中央式)に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a局所式給湯は、給湯箇所の近くに加熱器を設けるため配管が短く、放熱による熱損失が少ない。
  2. b中央式給湯設備では、湯を循環させる必要がないため循環ポンプを設けない。
  3. c局所式給湯は、多数の給湯箇所をもつ大規模建築物への一括供給に最も適する。
  4. d瞬間湯沸器などの局所式給湯は、必ず貯湯槽に湯を貯えてから給湯する。
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正解:a. 局所式給湯は、給湯箇所の近くに加熱器を設けるため配管が短く、放熱による熱損失が少ない。

局所式(個別式)は使用箇所の近傍に加熱器を置くため配管が短く、循環を要さず放熱損失が小さいので選択肢0が正しい。中央式は機械室で一括加熱し配管網へ供給するため湯を循環させる循環ポンプが必須で選択肢1は誤り。多数箇所への一括供給に適するのは中央式であり局所式ではないので選択肢2は誤り。瞬間湯沸器は貯湯槽をもたず必要時に加熱するため選択肢3も誤り。

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