ループ通気管の立上げ位置

ビル管理士給水及び排水の管理」の練習問題 問19(全38問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題ループ通気方式に関する記述として、最も適当なものはどれか。

  1. aループ通気管は、最上流の器具排水管が排水横枝管に接続する箇所のすぐ下流から立ち上げる
  2. b1個の器具トラップのみを対象として、各トラップごとに設ける通気方式である
  3. c通気管を設けず、排水立て管頂部を延長した伸頂通気のみで兼用する方式である
  4. dループ通気管の取出し口は、排水横枝管の中心線より低い位置とする
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正解:a. ループ通気管は、最上流の器具排水管が排水横枝管に接続する箇所のすぐ下流から立ち上げる

ループ通気管は、最上流の器具排水管が排水横枝管に接続する箇所のすぐ下流側から立ち上げ、通気立て管等へ接続して2個以上の器具トラップを一括して保護する方式であり、選択肢1が正解。各トラップごとに設けるのは各個通気であり選択肢2は誤り。伸頂通気のみとするのは別方式で誤り。取出しは排水横枝管の上部から行うため、中心線より低い位置とする選択肢4も誤り。

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