貯水槽清掃時の酸欠対策

ビル管理士給水及び排水の管理」の練習問題 問11(全38問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題飲料水の貯水槽の清掃及び清掃後の措置に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. a貯水槽の清掃は、1年以内ごとに1回、定期に行う。
  2. b清掃後の消毒には、有効塩素濃度50〜100mg/Lの次亜塩素酸ナトリウム溶液等を用いる。
  3. c清掃終了後、給水を開始する前に、給水栓における水の遊離残留塩素濃度が0.2mg/L以上であることを確認する。
  4. d水槽内部に立ち入る清掃作業では、酸素欠乏のおそれがないため換気や照明の措置は不要である。
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正解:d. 水槽内部に立ち入る清掃作業では、酸素欠乏のおそれがないため換気や照明の措置は不要である。

貯水槽内部は密閉空間であり、酸素欠乏や衛生上のリスクがあるため、換気・照明・防護具等の安全衛生措置が必要。「不要」は誤り。他は正しく、清掃は1年以内ごと1回、消毒は有効塩素50〜100mg/L、清掃後は遊離残留塩素0.2mg/L以上(または結合残留塩素1.5mg/L以上)を確認する。

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