問題雑用水(排水再利用水・雨水利用)の水質基準に関する記述として、誤っているものは次のうちどれか。
- a散水・修景・清掃用水として利用する雑用水には、大腸菌が検出されないことが求められる
- b水洗便所用水として利用する雑用水の遊離残留塩素は、0.1mg/L以上を保持する
- c水洗便所用水の雑用水は、し尿を含む水を原水として再利用してはならない
- d雑用水の水質検査のうち、pH値・臭気・外観は7日以内ごとに1回行う
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正解:c. 水洗便所用水の雑用水は、し尿を含む水を原水として再利用してはならない
雑用水の原水にはし尿を含む水(便所排水等)を用いてもよく、処理して水洗便所用水等に再利用できる。よって『し尿を含む水を原水としてはならない』とする記述が誤り。散水・修景・清掃用水で大腸菌が検出されないことを求めるとする記述、水洗便所用水の遊離残留塩素を0.1mg/L以上保持するとする記述、pH値・臭気・外観を7日以内ごとに1回検査するとする記述はいずれも正しい。
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