雑用水の水質基準に関する知識

ビル管理士給水及び排水の管理」の練習問題 問8(全38問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題雑用水(排水再利用水・雨水利用)の水質基準に関する記述として、誤っているものは次のうちどれか。

  1. a散水・修景・清掃用水として利用する雑用水には、大腸菌が検出されないことが求められる
  2. b水洗便所用水として利用する雑用水の遊離残留塩素は、0.1mg/L以上を保持する
  3. c水洗便所用水の雑用水は、し尿を含む水を原水として再利用してはならない
  4. d雑用水の水質検査のうち、pH値・臭気・外観は7日以内ごとに1回行う
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正解:c. 水洗便所用水の雑用水は、し尿を含む水を原水として再利用してはならない

雑用水の原水にはし尿を含む水(便所排水等)を用いてもよく、処理して水洗便所用水等に再利用できる。よって『し尿を含む水を原水としてはならない』とする選択肢3が誤り。散水・修景・清掃用水で大腸菌不検出(選択肢1)、雑用水も遊離残留塩素0.1mg/L以上保持(選択肢2)、pH・臭気・外観の7日以内ごとの検査(選択肢4)はいずれも正しい。

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