中央式給湯設備のレジオネラ対策

ビル管理士給水及び排水の管理」の練習問題 問10(全38問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題中央式給湯設備におけるレジオネラ属菌対策に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. a貯湯槽内の湯は、常時60℃以上に保持することが望ましい。
  2. b給湯栓における湯の温度は、55℃以上を保持することが望ましい。
  3. cレジオネラ属菌は、おおむね20〜50℃で繁殖し、特に36℃前後で繁殖しやすい。
  4. d省エネルギーのため、給湯温度を40℃程度に下げて維持することが推奨される。
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正解:d. 省エネルギーのため、給湯温度を40℃程度に下げて維持することが推奨される。

40℃程度はレジオネラ属菌の繁殖至適温度域に入り、かえって菌を増殖させるため不適当。中央式給湯設備では、貯湯槽内を60℃以上、給湯栓(末端)で55℃以上に保持して増殖を抑制する。選択肢0・1・2はいずれも正しい。

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