高置水槽方式の停電時利用

ビル管理士給水及び排水の管理」の練習問題 問13(全38問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題給水方式に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. a高置水槽方式は、高置水槽から重力で給水するため、給水圧力の変動が比較的小さい。
  2. b水道直結増圧方式は、増圧給水設備により中高層建築物へ直接給水する方式で、受水槽を必要としない。
  3. cポンプ直送方式は、受水槽の水をポンプで直接加圧して給水する方式である。
  4. d高置水槽方式は、停電時には高置水槽内に残った水を一切利用できない。
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正解:d. 高置水槽方式は、停電時には高置水槽内に残った水を一切利用できない。

高置水槽方式は重力で給水するため、停電でポンプが停止しても高置水槽内に残っている水は利用できる。これは同方式の利点の一つであり、「一切利用できない」は誤り。選択肢0・1・2はいずれも正しい記述。

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