問題浮遊粉じんの測定に関する記述として、正しいものはどれか。
- a光散乱式粉じん計は、質量濃度を測る標準的方法により較正して用いる必要がある
- b相対沈降法(質量濃度法)は、粒子による散乱光の強度から濃度を求める方式である
- c光散乱式粉じん計は、捕集した粒子の質量を直接秤量して濃度を求める
- d建築物の空気環境測定では、質量濃度法のみが認められ光散乱式は使用できない
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正解:a. 光散乱式粉じん計は、質量濃度を測る標準的方法により較正して用いる必要がある
正解=0。光散乱式(デジタル)粉じん計は粒子による散乱光量から相対濃度を得る相対濃度計であり、あらかじめ質量濃度を測定する標準的方法により較正して質量濃度に換算して用いる。1は散乱光を用いるのは光散乱式であって相対沈降法(質量法)ではないため誤り。2は光散乱式は質量を直接秤量せず散乱光で測るため誤り(質量を直接測るのは重量法)。3は建築物の空気環境測定では、較正された光散乱式粉じん計の使用が実務上認められているため『使用できない』は誤り。