CO2許容濃度0.10%の換気量計算

ビル管理士空気環境の調整」の練習問題 問13(全38問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題在室者1人当たりの二酸化炭素発生量を0.018 m³/h、室内CO2許容濃度を0.10%、外気CO2濃度を0.04%とするとき、在室者1人当たりに必要な換気量として最も近い値はどれか。

  1. a18 m³/h
  2. b30 m³/h
  3. c45 m³/h
  4. d60 m³/h
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正解:b. 30 m³/h

必要換気量Q=発生量M÷(室内許容濃度Ci−外気濃度Co)で求める。濃度は割合に直すとCi=0.10%=0.0010、Co=0.04%=0.0004。差は0.0010−0.0004=0.0006。よってQ=0.018÷0.0006=30 m³/h。18は分母に外気濃度を引き忘れ(0.018÷0.0010=18)、45・60は濃度差の取り違えによる誤り。1人当たり約30 m³/hは在室者主体の必要換気量の目安とも整合する。

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