エアフィルタの基礎知識

ビル管理士空気環境の調整」の練習問題 問8(全38問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題エアフィルタ・空気清浄装置に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. aHEPAフィルタは、定格風量で粒径0.3μmの粒子に対し99.97%以上の捕集効率をもつ。
  2. b電気集じん器は、高電圧で粒子を帯電させ、静電気力によって捕集する方式である。
  3. cろ過式エアフィルタの圧力損失は、粉じんの捕集(目詰まり)が進むにつれて低下する。
  4. dエアフィルタの性能は、粒子捕集率・圧力損失・粉じん保持容量などで評価する。
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正解:c. ろ過式エアフィルタの圧力損失は、粉じんの捕集(目詰まり)が進むにつれて低下する。

誤りは3。ろ過式はダストを捕集して目詰まりが進むほど通気抵抗が増し、圧力損失は上昇する(低下ではない)。この上昇が更新の目安となる。1のHEPA定義、2の電気集じん器の原理、4の評価項目は正しい。

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