空気調和方式の基礎知識

ビル管理士空気環境の調整」の練習問題 問5(全38問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題空気調和方式に関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. a定風量単一ダクト方式(CAV)は、送風量を一定とし、給気温度を変化させて負荷に対応する。
  2. b変風量単一ダクト方式(VAV)は、給気温度を一定とし、送風量を変化させて負荷に対応する。
  3. cファンコイルユニット方式は、各室に設置したユニットにより個別制御が可能である。
  4. d変風量単一ダクト方式(VAV)は、定風量単一ダクト方式に比べて搬送動力が増大する。
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正解:d. 変風量単一ダクト方式(VAV)は、定風量単一ダクト方式に比べて搬送動力が増大する。

誤りは4。VAVは負荷に応じて送風量を絞れるため、常に定風量のCAVに比べて搬送動力(ファン動力)は減少し省エネとなる。1・2は両方式の制御の違い、3はFCUの特徴で正しい。

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