送風機とポンプの基礎知識

ビル管理士空気環境の調整」の練習問題 問7(全38問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方はビル管理士のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題送風機およびポンプに関する記述として、最も不適当なものはどれか。

  1. a送風機の回転数を2倍にすると、風量は2倍、静圧は4倍、軸動力は8倍になる。
  2. b遠心送風機は、軸流送風機に比べて高い静圧を得やすい。
  3. cポンプの実揚程は、吸込み側と吐出し側の水面の高低差に相当する。
  4. d送風機の特性曲線とダクト系の抵抗曲線との交点を、サージングという。
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正解:d. 送風機の特性曲線とダクト系の抵抗曲線との交点を、サージングという。

誤りは4。両曲線の交点は運転点(動作点)であり、そこで実際の風量・静圧が決まる。サージングは送風機が不安定になり脈動を生じる現象で別物。1は相似則、2は遠心/軸流の特性、3は実揚程の説明で正しい。

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