問題消火器の放射能力の確認に関する記述として、誤っているものはどれか。
- a放射能力の確認は、抜取り試料として確認された消火器のうち、内部及び機能の点検で異常がないと認められたものについて行う
- b放射能力の確認は、消火剤を実際に放射させて放射距離や放射時間などを確認する試験である
- c放射能力の確認を行った消火器は、消火薬剤の詰替え等の措置を行う
- d放射能力の確認は、外観点検のみで代替できるため薬剤を放射する必要はない
答えと解説を見る
正解:d. 放射能力の確認は、外観点検のみで代替できるため薬剤を放射する必要はない
放射能力の確認は実際に消火薬剤を放射して放射距離・放射時間・放射状態等を確認するものであり、外観点検で代替できるものではないため、この記述が誤りである。放射能力の確認は抜取り試料のうち内部及び機能の点検で異常がなかったものについて行われる。放射試験を行った消火器は薬剤を使い切るため、点検後に消火薬剤の詰替え等の措置が必要となる。したがって正しい記述である前3つに対し、外観点検のみで代替できるとする記述が誤りとなる。