蓄圧式消火器の使用圧力範囲

消防設備士 乙種6類消火器の構造・機能」の練習問題 問39(全40問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は消防設備士 乙種6類のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題蓄圧式消火器の充てん圧力に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a蓄圧式消火器の使用圧力範囲は、温度20℃において0.7MPa以上0.98MPa以下とされている。
  2. b蓄圧式消火器の使用圧力範囲は、温度20℃において0.1MPa以上0.2MPa以下とされている。
  3. c蓄圧式消火器の使用圧力には規格上の範囲は定められておらず、製造者が任意に設定できる。
  4. d蓄圧式消火器の使用圧力は、消火剤の種類にかかわらず常に同一の値に統一されている。
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正解:a. 蓄圧式消火器の使用圧力範囲は、温度20℃において0.7MPa以上0.98MPa以下とされている。

蓄圧式消火器は、あらかじめ本体容器内に消火剤とともに圧縮ガスを充てんしておく構造であり、温度20℃における使用圧力範囲は0.7MPa以上0.98MPa以下とされ、指示圧力計の緑色範囲もこの範囲に対応しているため、この記述が正しい。0.1MPa以上0.2MPa以下とする選択肢は圧力値が著しく低く誤りである。蓄圧式消火器の使用圧力には規格上の範囲が定められているため、任意に設定できるとする記述は誤りである。使用圧力は消火剤の種類によって多少の幅があり、常に同一の値に統一されているとする記述も誤りである。

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