クリープ現象の特性

消防設備士 乙種6類基礎的知識(機械)」の練習問題 問15(全38問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は消防設備士 乙種6類のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題クリープ現象に関する記述として、誤っているものはどれか。

  1. a一定の温度下で一定の荷重を長時間加え続けたとき、時間の経過とともにひずみが増大する現象である
  2. bクリープは主に高温環境下で顕著に現れる現象である
  3. cクリープは荷重が繰り返し変動することで生じる疲労現象の一種である
  4. dクリープひずみは応力が一定であっても時間とともに進行し得る
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正解:c. クリープは荷重が繰り返し変動することで生じる疲労現象の一種である

クリープは一定の荷重(応力)を長時間持続的に加え続けたときに、時間経過とともにひずみが徐々に増大していく現象であり、記述1は正しい。クリープは高温下で顕著に現れることが知られており、記述2は正しい。クリープは荷重が変動せず一定に保たれた状態で進行する現象であり、繰返し荷重による疲労とは発生の仕組みが異なるため、記述3は誤りである。応力が一定であってもひずみが時間とともに進行する点は記述4のとおり正しい。

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