問題消防設備士に対する免状の返納命令に関する記述として、正しいものはどれか。
- a免状の返納命令を受けた場合、直ちに消防設備士の資格そのものが消滅し、再取得は一切認められない
- b免状の返納命令は、消防設備士が居住する市町村の消防長のみが行うことができる
- c定期講習を受講しなかった場合であっても、免状の返納を命じられることはない
- d消防設備士が定期講習を受講すべき期間内に受講しなかった場合、免状を交付した都道府県知事から免状の返納を命じられることがある
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正解:d. 消防設備士が定期講習を受講すべき期間内に受講しなかった場合、免状を交付した都道府県知事から免状の返納を命じられることがある
定期講習を受講すべき期間内に受講しなかった消防設備士は、免状を交付した都道府県知事から免状の返納を命じられることがある。返納命令を行えるのは市町村の消防長のみとする記述は、命令の主体を誤っており、正しくは都道府県知事である。講習を受講しなかった場合でも返納を命じられることはないとする記述は、講習未受講が返納命令の事由となり得る点を否定しており誤り。返納命令により資格そのものが消滅し再取得も認められないとする記述は、返納命令と資格の永久的な消滅・再取得不可を結びつけている点が誤り。
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