消防用設備等の設置維持命令

消防設備士 乙種6類消防関係法令」の練習問題 問4(全36問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は消防設備士 乙種6類のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題消防用設備等の設置維持命令に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a消防長又は消防署長は、消防用設備等が技術上の基準に従って設置・維持されていないと認めるときは、防火対象物の関係者で権原を有する者に対し、必要な措置を命ずることができる
  2. b設置維持命令を発することができるのは都道府県知事のみである
  3. c設置すべき消防用設備等が全く設置されていない場合は、設置維持命令の対象とはならない
  4. d設置維持命令の対象となるのは消防設備士であり、防火対象物の関係者ではない
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正解:a. 消防長又は消防署長は、消防用設備等が技術上の基準に従って設置・維持されていないと認めるときは、防火対象物の関係者で権原を有する者に対し、必要な措置を命ずることができる

消防用設備等の設置維持命令は、消防長又は消防署長が、技術上の基準に従って設置・維持されていないと認める防火対象物の関係者で権原を有する者に対して発することができる(消防法第17条の4)。命令権者は消防長又は消防署長であり、都道府県知事ではないため誤り。設置すべき消防用設備等が設置されていない場合も命令の対象となるため誤り。命令の名宛人は防火対象物の関係者で権原を有する者であり、消防設備士ではないため誤り。

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