防火対象物の用途を変更した場合の消防用設備等の基準の適用に…

消防設備士 甲種4類消防関係法令(共通)」の練習問題 問24(全28問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は消防設備士 甲種4類のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題防火対象物の用途を変更した場合の消防用設備等の基準の適用に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a用途変更後の基準の適用は関係者の判断に委ねられる
  2. b用途変更があっても消防用設備等を見直す必要は一切ない
  3. c用途変更後は常に変更前の基準のままでよい
  4. d原則は変更前の基準、特定防火対象物なら変更後による
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正解:d. 原則は変更前の基準、特定防火対象物なら変更後による

用途変更の場合も既存不遡及の原則が働くが、変更後が特定防火対象物となる場合や、変更前から基準に違反していた場合などは変更後の用途に応じた基準に適合させる必要がある。常に従前の基準でよい、見直し不要とする記述は例外を無視しており誤り。適用は法令で定まるため関係者の判断に委ねられるとする記述も誤り。

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