アンモニア冷媒の特徴

第三種冷凍機械責任者冷媒・ブライン・冷凍機油」の練習問題 問2(全30問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第三種冷凍機械責任者のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題アンモニア(R717)冷媒の特徴について、誤っているものはどれか。

  1. a毒性を有し、可燃性(燃焼範囲)ももつガスである。
  2. b水に非常によく溶ける。
  3. c銅および銅合金を侵すため、これらの材料は原則として使用できない。
  4. d蒸発潜熱はフルオロカーボン冷媒に比べて著しく小さい。
答えと解説を見る

正解:d. 蒸発潜熱はフルオロカーボン冷媒に比べて著しく小さい。

誤っているのは3。アンモニアの蒸発潜熱はフルオロカーボン冷媒に比べて著しく「大きい」。したがって3が誤り。1は正しい——アンモニアは高圧ガス保安法上、毒性ガスかつ可燃性ガスに区分される。2は正しい——アンモニアは水に極めてよく溶ける。3の水溶性の高さゆえ微量水分では氷結しにくい一方、腐食等の問題を生む。3(選択肢のうち銅の記述)……訂正:選択肢3(銅)は正しい——アンモニアは銅および銅合金を腐食するため配管等に鋼が用いられる。

第三種冷凍機械責任者を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
冷媒・ブライン・冷凍機油」の他の問題
第三種冷凍機械責任者 の勉強法・過去問ガイド

実施団体:高圧ガス保安協会。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。