問題容積式圧縮機と遠心式圧縮機の違いについて、正しいものはどれか。
- a遠心式圧縮機は容積式であり、シリンダ内の容積変化で圧縮する
- b往復式圧縮機は非容積式であり、小容量には向かない
- cスクリュー圧縮機は非容積式で、遠心式と同じ原理で圧縮する
- d遠心式(ターボ)圧縮機は非容積式であり、大容量に適する
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正解:d. 遠心式(ターボ)圧縮機は非容積式であり、大容量に適する
正しいのは、遠心式(ターボ)圧縮機は羽根車の高速回転で冷媒に運動エネルギーを与えて圧力を高める非容積式で大容量に適するとする記述。遠心式圧縮機は羽根車(インペラ)を高速回転させ、冷媒に速度エネルギーを与え、それを圧力に変換する非容積式で、大容量・低圧縮比の用途に適する。往復式・回転式・スクリュー式はいずれも密閉空間の容積を機械的に変化させて圧縮する容積式であるから、往復式を非容積式とする記述も、スクリュー圧縮機を非容積式で遠心式と同じ原理とする記述も誤り。また遠心式は容積式ではないので、遠心式をシリンダ内の容積変化で圧縮する容積式とする記述も誤り。
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