問題アルコール類の定義および指定数量として、正しいものはどれか。
- a炭素原子数にかかわらずすべての飽和アルコールを含み、指定数量は200Lである。
- b不飽和のアルコールのみを対象とし、指定数量は1000Lである。
- c炭素原子数が1個から3個の飽和一価アルコールで、指定数量は400Lである。
- d水に溶けないアルコールのみを対象とし、指定数量は2000Lである。
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正解:c. 炭素原子数が1個から3個の飽和一価アルコールで、指定数量は400Lである。
アルコール類は1分子中の炭素原子数が1個から3個までの飽和一価アルコールと定義され、指定数量は400Lである。炭素原子数にかかわらずすべての飽和アルコールを含むとする記述は炭素数の制限がない点で誤りであり、指定数量も異なる。不飽和のアルコールのみを対象とするとした記述も誤りで、アルコール類は飽和アルコールを対象とする。水に溶けないアルコールのみを対象とするとした記述は、アルコール類が一般に水溶性である性質と矛盾し、指定数量も誤っている。以上より炭素原子数1個から3個の飽和一価アルコールで指定数量400Lとする記述が正解である。
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