運搬容器の材質基準

危険物取扱者 乙4危険物に関する法令」の練習問題 問27(全55問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は危険物取扱者 乙4のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題危険物を運搬容器に収納する場合の基準として、正しいものはどれか。

  1. a運搬容器は、収納する危険物の性質に適応した材質のものを用いなければならない
  2. b運搬容器には、収納する危険物の品名や数量を表示する必要はない
  3. c液体の危険物は、運搬容器の内容積のすべてに満たして収納しなければならない
  4. d固体・液体を問わず、運搬容器の収納率に関する基準は存在しない
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正解:a. 運搬容器は、収納する危険物の性質に適応した材質のものを用いなければならない

運搬容器は収納する危険物の性質に適応した材質・構造のものを用いなければならず、0が正しい。運搬容器の外部には品名・数量等の表示をしなければならないため1は誤り。液体の危険物は、温度変化による膨張等を考慮し、内容積の98%以下の収納率とし、かつ55度で漏れないよう空間を確保して収納するため、内容積すべてに満たすとする2は誤り。固体・液体それぞれについて収納率の基準(固体は95%以下等)が定められているため3も誤り。

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