問題危険物を運搬容器に収納する場合の基準として、正しいものはどれか。
- a運搬容器には、収納する危険物の品名や数量を表示する必要はない
- b固体・液体を問わず、運搬容器の収納率に関する基準は存在しない
- c液体の危険物は、運搬容器の内容積のすべてに満たして収納しなければならない
- d運搬容器は、危険物の性質に適応した材質のものを用いなければならない
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正解:d. 運搬容器は、危険物の性質に適応した材質のものを用いなければならない
運搬容器は収納する危険物の性質に適応した材質・構造のものを用いなければならず、危険物の性質に適応した材質のものを用いなければならないとする記述が正しい。運搬容器の外部には品名・数量等の表示をしなければならないため、品名や数量を表示する必要はないとする記述は誤り。液体の危険物は、温度変化による膨張等を考慮し、内容積の98%以下の収納率とし、かつ55度で漏れないよう空間を確保して収納するため、内容積のすべてに満たして収納しなければならないとする記述は誤り。固体・液体それぞれについて収納率の基準(固体は95%以下等)が定められているため、収納率に関する基準は存在しないとする記述も誤り。
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