問題危険物保安統括管理者に関する記述として、正しいものはどれか。
- a第4類の危険物を大量に取り扱う一定の事業所において、事業所全体の危険物保安に関する業務を統括管理させるために選任する
- b危険物保安統括管理者を選任したときは、事業所内で周知すれば足り、市町村長等にその旨を届け出る必要はないものとされている
- c危険物保安統括管理者は、当該事業所においてその事業の実施を統括管理する者であり、かつ危険物取扱者の免状を有していなければならない
- d危険物保安統括管理者は、取り扱う危険物の類や数量にかかわらず、すべての製造所等において選任が義務づけられている
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正解:a. 第4類の危険物を大量に取り扱う一定の事業所において、事業所全体の危険物保安に関する業務を統括管理させるために選任する
危険物保安統括管理者は、第4類の危険物を大量に取り扱う政令で定める一定規模の事業所において、事業所全体の保安に関する業務を統括管理させるために選任するもので、第4類危険物を大量に取り扱う一定の事業所で事業所全体の保安業務を統括管理させるために選任するとする記述が正しい。選任義務があるのは一定要件を満たす事業所のみであり、すべての製造所等ではないため、すべての製造所等に選任が義務づけられているとする記述は誤り。危険物保安統括管理者には危険物取扱者の免状は要求されないため、免状を有していなければならないとする記述は誤り。選任・解任時には市町村長等への届出が必要であるため、届出は不要であるとする記述も誤り。
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