保有空地の性質

危険物取扱者 乙4危険物に関する法令」の練習問題 問18(全55問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は危険物取扱者 乙4のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題製造所等の「保有空地」に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a保有空地は、周囲の建築物等からの延焼を防止するために設ける空地で、物品の存置は認められない
  2. b保有空地の幅は、指定数量の倍数にかかわらず一律に定められている
  3. c保有空地には、防火上支障のない構造物であっても一切設置できない
  4. d保有空地は屋内貯蔵所には適用されず、屋外貯蔵所にのみ適用される
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正解:a. 保有空地は、周囲の建築物等からの延焼を防止するために設ける空地で、物品の存置は認められない

保有空地は火災の際の延焼防止や消火活動のために製造所等の周囲に確保する空地で、物品の存置や燃焼のおそれのある物の放置は認められない。よって0が正しい。保有空地の幅は指定数量の倍数によって区分され一律ではないため1は誤り。防火上支障のない一定の設備等は保有空地内に設置が認められる場合があるため2も誤り。保有空地は屋内貯蔵所・屋外タンク貯蔵所など複数の施設区分に適用される規定であり、屋外貯蔵所限定ではないため3も誤り。

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