ケーブルラック工事の分類

第二種電気工事士(筆記)電気工事の施工方法」の練習問題 問36(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題金属製のケーブルラックにケーブルを施設する低圧屋内配線(使用電圧300V以下)に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. aケーブルラックにケーブルを載せて施設する工事は、ケーブル工事に含まれる
  2. b使用電圧が300V以下であっても、金属製ケーブルラックには接地工事を施してはならない
  3. cケーブルラックは、その構造上、屋外には一切施設できない
  4. dケーブルラックには、絶縁電線をそのまま(ケーブルにせず)直接載せて配線できる
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正解:a. ケーブルラックにケーブルを載せて施設する工事は、ケーブル工事に含まれる

ケーブルラックはケーブルを支持するための受け具であり、それにケーブルを載せて配線する工事はケーブル工事に含まれる。よって選択肢0が正しい。金属製ケーブルラックは使用電圧300V以下では原則D種接地工事を施すので、接地してはならないとする選択肢1は誤り。適合するケーブルを用いれば屋外にも施設でき、選択肢2は誤り。ラックに載せて施設するのはケーブルであり、絶縁電線をそのまま直接載せて配線することはできないため選択肢3も誤り。

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