問題金属製のケーブルラックにケーブルを施設する低圧屋内配線(使用電圧300V以下)に関する記述として、正しいものはどれか。
- a使用電圧が300V以下であっても、金属製ケーブルラックには接地工事を施してはならない
- bケーブルラックは、その構造上、屋外には一切施設できない
- cケーブルラックには、絶縁電線をそのまま(ケーブルにせず)直接載せて配線できる
- dケーブルラックにケーブルを載せて施設する工事は、ケーブル工事に含まれる
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正解:d. ケーブルラックにケーブルを載せて施設する工事は、ケーブル工事に含まれる
ケーブルラックはケーブルを支持するための受け具であり、それにケーブルを載せて配線する工事はケーブル工事に含まれる。よって、ケーブルラックにケーブルを載せて施設する工事はケーブル工事に含まれるとする記述が正しい。金属製ケーブルラックは使用電圧300V以下では原則D種接地工事を施すので、接地工事を施してはならないとする記述は誤り。適合するケーブルを用いれば屋外にも施設できるため、屋外には一切施設できないとする記述は誤り。ラックに載せて施設するのはケーブルであり、絶縁電線をそのまま直接載せて配線することはできないため、これができるとする記述も誤り。
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