ケーブルラック工事の分類

第二種電気工事士(筆記)電気工事の施工方法」の練習問題 問36(全37問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題金属製のケーブルラックにケーブルを施設する低圧屋内配線(使用電圧300V以下)に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a使用電圧が300V以下であっても、金属製ケーブルラックには接地工事を施してはならない
  2. bケーブルラックは、その構造上、屋外には一切施設できない
  3. cケーブルラックには、絶縁電線をそのまま(ケーブルにせず)直接載せて配線できる
  4. dケーブルラックにケーブルを載せて施設する工事は、ケーブル工事に含まれる
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正解:d. ケーブルラックにケーブルを載せて施設する工事は、ケーブル工事に含まれる

ケーブルラックはケーブルを支持するための受け具であり、それにケーブルを載せて配線する工事はケーブル工事に含まれる。よって、ケーブルラックにケーブルを載せて施設する工事はケーブル工事に含まれるとする記述が正しい。金属製ケーブルラックは使用電圧300V以下では原則D種接地工事を施すので、接地工事を施してはならないとする記述は誤り。適合するケーブルを用いれば屋外にも施設できるため、屋外には一切施設できないとする記述は誤り。ラックに載せて施設するのはケーブルであり、絶縁電線をそのまま直接載せて配線することはできないため、これができるとする記述も誤り。

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