並列回路の分流計算

第二種電気工事士(筆記)電気に関する基礎理論」の練習問題 問5(全39問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-07-30

問題抵抗12Ωと抵抗6Ωを並列に接続した回路に、全体で9Aの電流が流れている。12Ωの抵抗に流れる電流[A]は。

  1. a3A
  2. b4.5A
  3. c6A
  4. d9A
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正解:a. 3A

並列接続では各抵抗の両端電圧が等しい。合成抵抗=(12×6)/(12+6)=4Ω、両端電圧=9A×4Ω=36V。よって12Ωに流れる電流=36V÷12Ω=3A(6Ωには6Aで合計9Aと検算一致)。6Aは6Ω側の電流、4.5Aは電流を単純に半分にした誤り、9Aは全電流そのままの誤り。

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