分岐回路に使用する配線用遮断器の「2P1E」と「2P2E」…

第二種電気工事士(筆記)配線図」の練習問題 問50(全52問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第二種電気工事士(筆記)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題分岐回路に使用する配線用遮断器の「2P1E」と「2P2E」に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a2P1Eは2極とも過電流引外し素子を備えた遮断器であり、対地電圧150Vを超える200V回路に使用する
  2. b2P1Eと2P2Eは素子数の表記が異なるだけで機能上の違いはなく、いずれの分岐回路にも同じように使用できる
  3. c2P1Eは過電流引外し素子が1極のみで、素子のない極(N表示)を接地側電線に接続して対地電圧150V以下の回路に使用する
  4. d2P2Eは過電流引外し素子が1極のみの遮断器であり、素子のない極への接地側電線の接続はどちらの極でもよい
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正解:c. 2P1Eは過電流引外し素子が1極のみで、素子のない極(N表示)を接地側電線に接続して対地電圧150V以下の回路に使用する

2P1Eは2極のうち1極だけに過電流引外し素子があり、素子のない極(N表示)を接地側電線に接続して使用する(対地電圧150V以下の回路が対象)。両極に素子があり200V回路などに使用するのは2P2Eであるため、記述を入れ替えた選択肢は誤り。2P1Eは接続する極が決まっており任意ではないため誤り。両者は素子数と適用回路が異なるため「違いはない」も誤り。

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