高圧屋内配線をケーブル工事で施設する場合の記述として

第一種電気工事士(学科)電気工事の施工方法」の練習問題 問13(全17問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第一種電気工事士(学科)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題高圧屋内配線をケーブル工事で施設する場合の記述として、正しいものはどれか。

  1. a高圧ケーブルの金属製外装や防護装置には接地を施してはならない
  2. b支持点間の距離は2m以下とし、金属製の防護装置に接地を施す
  3. c支持点間の距離は10m以下であればよい
  4. d高圧屋内配線はがいし引き工事によらなければならない
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正解:b. 支持点間の距離は2m以下とし、金属製の防護装置に接地を施す

高圧屋内配線をケーブル工事とする場合、支持点間の距離は2m以下(接触防護措置を施した垂直取付けは6m以下)とし、ケーブルの金属被覆や金属製防護装置にはA種接地工事(接触防護措置を施す場合はD種接地工事)を施す。がいし引き工事は展開した場所で乾燥した場所など条件付きの方法であり「よらなければならない」とはいえないため誤り。金属部分の接地は感電防止に必須であるため「施してはならない」は誤り。10m以下という記述も基準と異なるため誤り。

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