使用電圧300V以下の低圧用機器の金属製外箱に施すD種接地…

第一種電気工事士(学科)電気工事の施工方法」の練習問題 問4(全17問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第一種電気工事士(学科)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題使用電圧300V以下の低圧用機器の金属製外箱に施すD種接地工事の接地抵抗値として、正しいものはどれか。

  1. a10Ω以下であり、自動遮断装置による緩和規定はない
  2. b100Ω以下(0.5秒以内に自動遮断する装置を施設する場合は500Ω以下)
  3. c500Ω以下でよく、遮断装置の有無などの条件を問わない
  4. d接地抵抗値についての規定はなく、施工者が任意に定めてよい
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正解:b. 100Ω以下(0.5秒以内に自動遮断する装置を施設する場合は500Ω以下)

D種接地工事の接地抵抗値は100Ω以下で、電路に地絡を生じたとき0.5秒以内に自動的に遮断する装置を施設する場合は500Ω以下に緩和される。10Ω以下はA種・C種の値であるため誤り。無条件に500Ω以下でよいわけではないため誤り。規定は明確に定められているため「任意」は誤り。

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