電気工事の完成後に行う導通試験の目的として

第一種電気工事士(学科)自家用電気工作物の検査方法」の練習問題 問16(全17問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第一種電気工事士(学科)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題電気工事の完成後に行う導通試験の目的として、正しいものはどれか。

  1. a絶縁物の劣化の程度を数値で評価するため
  2. b電線の断線や誤結線の有無を確認するため
  3. c地絡電流の大きさを測定するため
  4. d負荷の消費電力量を計量するため
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正解:b. 電線の断線や誤結線の有無を確認するため

導通試験は回路が設計どおりつながっているかを確認する試験で、断線や誤結線を発見できる。絶縁物の劣化評価は絶縁抵抗測定、地絡電流の測定は漏れ電流測定、電力量の計量は電力量計の役割であり、いずれも導通試験の目的ではないため誤り。

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