高圧受電設備の定期点検に関する記述として

第一種電気工事士(学科)自家用電気工作物の検査方法」の練習問題 問15(全17問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第一種電気工事士(学科)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題高圧受電設備の定期点検に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a保安規程の有無にかかわらず、点検の実施時期は任意である
  2. b点検はすべて停電して行い、通電状態での点検は意味がない
  3. c停電させずに行う月次点検と、停電して行う年次点検を組み合わせて実施するのが一般的である
  4. d点検はすべて通電状態で行い、停電を伴う点検は行わない
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正解:c. 停電させずに行う月次点検と、停電して行う年次点検を組み合わせて実施するのが一般的である

高圧受電設備は、通電状態で外観・計器・音や臭気などを確認する月次点検と、停電して絶縁抵抗測定・継電器試験・清掃等を行う年次点検を組み合わせて実施するのが一般的である。通電のみ・停電のみとする記述はいずれも点検の目的を満たさないため誤り。自家用電気工作物の点検は保安規程に基づき計画的に実施する必要があるため「任意」は誤り。

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