クランプ形漏れ電流計を用いて単相2線式回路の漏えい電流を測…

第一種電気工事士(学科)自家用電気工作物の検査方法」の練習問題 問7(全17問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第一種電気工事士(学科)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題クランプ形漏れ電流計を用いて単相2線式回路の漏えい電流を測定する方法として、正しいものはどれか。

  1. a2本の電線を一括してクランプして測定する
  2. b電源を遮断した状態でクランプして測定する
  3. c電線1本だけをクランプして測定する
  4. d接地線をクランプすれば負荷電流が測定できる
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正解:a. 2本の電線を一括してクランプして測定する

漏えい電流は回路の全電線を一括してクランプし、行きと帰りの電流の差(ベクトル和)として測定する。1本だけをクランプすると負荷電流が測定されるため誤り。接地線をクランプして得られるのは漏れ電流であり負荷電流ではないため誤り。漏えい電流の測定は通電状態で行うため、遮断した状態では測定できず誤り。

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