金属管内に絶縁電線を収めて施設する場合の電流減少係数に関す…

第一種電気工事士(学科)配電理論・配線設計」の練習問題 問13(全17問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第一種電気工事士(学科)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題金属管内に絶縁電線を収めて施設する場合の電流減少係数に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a電線本数にかかわらず1.0であり、許容電流は減少しない
  2. b同一管内に収める電線が3本以下の場合は0.70を乗じる
  3. c電線本数が多いほど係数は大きくなり、許容電流は増加する
  4. d電流減少係数は周囲温度のみで決まり、電線本数とは無関係である
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正解:b. 同一管内に収める電線が3本以下の場合は0.70を乗じる

管内に複数の電線を収めると放熱が悪くなるため許容電流を低減する必要があり、同一管内3本以下では0.70を乗じ、本数が増えるほど係数は小さくなる。係数が1.0で減少しないとする記述、本数が多いほど許容電流が増えるとする記述はいずれも放熱条件と矛盾するため誤り。電流減少係数は電線本数によって定まる係数であるため誤り。

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