問題低圧の単相3線式回路における設備不平衡率の考え方として、正しいものはどれか。
- a設備不平衡率は三相回路にのみ適用される考え方である
- b中性線と各電圧側電線に接続される負荷設備容量の和を、総負荷設備容量で除した値である
- c不平衡率は原則0%でなければならず、わずかな不平衡も認められない
- d負荷設備容量の差を総負荷設備容量の1/2で除した値で、原則40%以下とする
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正解:d. 負荷設備容量の差を総負荷設備容量の1/2で除した値で、原則40%以下とする
単相3線式の設備不平衡率は、中性線と各電圧側電線間に接続される負荷設備容量の差を総負荷設備容量の1/2で除して求め、原則40%以下に抑えることとされている。差ではなく和を用いる式は定義と異なるため誤り。実務上わずかな不平衡は避けられず、限度値が定められているため0%必須は誤り。設備不平衡率は三相回路だけでなく単相3線式にも適用されるため誤り。
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