単相3線式100/200V回路において、中性線が断線(欠相…

第一種電気工事士(学科)配電理論・配線設計」の練習問題 問8(全17問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第一種電気工事士(学科)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題単相3線式100/200V回路において、中性線が断線(欠相)した場合に生じる現象として正しいものはどれか。

  1. a中性線の断線は負荷に影響を与えない
  2. bすべての負荷の電圧が一律に0Vとなり、危険は生じない
  3. c負荷の不平衡に応じて片側の負荷に過大な電圧が加わる
  4. d負荷電圧は常に100Vのまま変化しない
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正解:c. 負荷の不平衡に応じて片側の負荷に過大な電圧が加わる

中性線が断線すると2つの負荷が200Vに直列接続された状態となり、抵抗の小さい側の電圧が下がり、大きい側に過大な電圧が加わって機器の焼損につながる。負荷が接続されていれば電圧は0Vにならず危険が生じるため誤り。100Vのままとする記述、影響がないとする記述はいずれも直列接続となる現象を無視しており誤り。

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