低圧幹線から分岐する電線に施設する過電流遮断器の位置に関す…

第一種電気工事士(学科)配電理論・配線設計」の練習問題 問6(全17問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第一種電気工事士(学科)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題低圧幹線から分岐する電線に施設する過電流遮断器の位置に関する記述として、正しいものはどれか。

  1. a分岐電線の許容電流が幹線の過電流遮断器の定格電流の55%以上の場合でも、必ず8m以下としなければならない
  2. b分岐電線の許容電流にかかわらず、必ず分岐点から1m以下に施設しなければならない
  3. c分岐点からの距離に関する制限はなく、任意の位置に施設してよい
  4. d分岐点から3m以下が原則だが、分岐電線の許容電流が幹線の遮断器の定格電流の35%以上なら8m以下でよい
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正解:d. 分岐点から3m以下が原則だが、分岐電線の許容電流が幹線の遮断器の定格電流の35%以上なら8m以下でよい

原則は分岐点から3m以下だが、分岐電線の許容電流が幹線を保護する過電流遮断器の定格電流の35%以上なら8m以下、55%以上なら長さの制限を受けない。距離の制限が一切ないとする記述は原則を無視しており誤り。1m以下に限定する規定はないため誤り。55%以上の場合は長さ制限がなくなるため、必ず8m以下とする記述は誤り。

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