三相3線式配電線路の電力損失を表す式として、正しいものはど…

第一種電気工事士(学科)配電理論・配線設計」の練習問題 問11(全17問)。正解と解説つき。設備資格ドリル編集部が作成し、独立した検証を経て公開しています。4択の演習モードで解きたい方は第一種電気工事士(学科)のドリルへ。

問題データ最終更新 2026-08-09

問題三相3線式配電線路の電力損失を表す式として、正しいものはどれか(1線あたりの抵抗をR、線電流をIとする)。

  1. a2・I²・R
  2. b3・I²・R
  3. c√3・I²・R
  4. dI²・R
答えと解説を見る

正解:b. 3・I²・R

三相3線式では3本の電線それぞれに線電流Iが流れるため、電力損失は3I²Rとなる。2I²Rは往復2本の単相2線式の損失であるため誤り。√3を用いる式は電力の計算式と混同したもので、損失の式ではないため誤り。1線分のみのI²Rは3線分を考慮していないため誤り。

広告体系的に対策するなら第一種電気工事士の対策講座(SAT)を見る

第一種電気工事士(学科)を4択ドリルで演習する →本番形式・分野別・ミックスから選べます(無料)
配電理論・配線設計」の他の問題
第一種電気工事士(学科) の勉強法・過去問ガイド

実施団体:一般財団法人 電気技術者試験センター。受験資格・試験日程・受験料など変動する情報は、必ず公式サイトでご確認ください。